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2011年秋 大分階段登り旅  田染荘
焼酎マイスターの会で初めて顔合わせした酒屋さん。


いつもはメールでのやり取り。


じつは この会に参加することは伝えていなかったので


「なんで いるの?!」


と、びっくりされた。


まぁ〜 それが おやじのねらいだ!!


で、


訪問の約束をして その時が来た。



お伺いして 


店の様子、商品の品ぞろえ を見せていただくと


その人の思いが  わかる。


そして


話して 人柄がわかる。


お休みのところ お邪魔して たくさんお話させていただいた。


楽しい時間を 過ごせた。



そして


ずっと見たかった場所があり


そこに行くにはちょっとわかり辛いだろうと 道案内をしていただいた。


その場所は


   田染荘


   豊前国国東郡(現在の大分県豊後高田市)にあった


   宇佐神宮の荘園


   743年の墾田永年私財法などによって


   開墾した田畑の私有が認められるようになると


   田染郷でも 雨引神宮や宇佐神宮によって水田が開墾され


   11世紀前半には 田染荘が形成された。


   やがて 宇佐神宮に支配されるようになり


   宇佐神宮の「本御荘十八箇所」と 呼ばれる荘園のひとつとして重視された。


   その後 領有者が変わりもしたが


   1281年宇佐神宮に返還された。


   この景色は 


   平安時代あるいは鎌倉時代からの集落や水田の位置が


   ほとんど変わらずに残されている。



獣柵用の扉を開けて 入っていきます。





今回の大分の旅には 階段はつきものです。





登ったところで





夕日観音 に お参りします。




夕日が見える側だから 夕日観音


ここからの景色が 見たかったんですよね。






これが


800年〜1000年前の姿を 残している  田染荘 です。


地形を生かした水田 


勾配差が絶妙にとってあるんですよね。


写真では わかりにくいのですが


段々になっているだけではなく 一つづつ傾きが違うのです。


見事に 水が上から下へと流れるようになっているのです。






ちょうど岩の裏手にまわれば





朝日観音にお参りです。








こちらは 朝日が昇る側です。



素敵な景色を ありがとうございました。


と、御挨拶。


ルートを変えて 降りていきます。





風景に見いっているおやじ


そんなおやじが 今登ってきた方を振り返る





「おっ!! あそこに!! スズメ蜂の巣があるぞ!!」


カメラでズームイン!!





かなりの大きさの巣が・・・・。


「よかったね。 襲われなくて」


なんて ひと安心。




そうそう!!


地形の為か 稲刈りの方法が 変わっていました。





どの田んぼも こんな感じで 周りから刈り込んでいました。




「また違う季節に 見たいよね♪」


なんて話しながら 後にして 車を出すと


1本の電話が・・・。



「何時頃になりそうですか?!」



「今 田染荘出ましたから 向います!!」


と、おやじ。



ちょうど 停まったところに 説明の看板が。






日本というこの地に43年住みながら


知らない歴史やそれにまつわる場所が まだまだあります。


あと何年かわかりませんが


少しでもたくさん 訪れたいですね。


日本人として 日本を知りたいですよね。


          つづく




author:焼酎女将, category:2011年 10月 どっぷり大分, 15:07
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